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その場しのぎのツヤ出しや、カーオーナー様に手入れの負担を強いるような
名ばかりのカーコーティングとは全く違う、本物の輝きを実感して下さい。 |
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・水っぽい光沢ではなく、塗装色本来の輝きをしっかりと
表現。
・淡色はもちろん、多くの無機系コーティング剤が不得意
としている濃色のボディでも高級感のあるツヤを実現し
ます。 |
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・ガラス被膜の表面硬度が高いためキズがつきにくく、
洗車機を利用しても効果は持続。
・手間をかけることなく美しいボディを保つことが出来
ます。
(洗車機によっては細かいキズがつく場合があります) |
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・少なくとも3年以上。
コーティング剤の定義を遙かに上回る圧倒的な持続性。
・有機系や無機系とは違い、理論上、流れ落ちることの
ない「アークバリア21」ならではの性能です。 |
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・塗装面や酸性雨や潮風から徹底ガード。
・親水とも撥水とも異なるフロントガラスのような水弾き
で、サッと、水が流れ落ちる「切水効果」が抜群です。 |
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・面倒なワックス掛けの手間を一切省き、日常の手入れは
洗車だけでOK。
・研磨剤や微粒子系のワックスはガラス被膜をキズ付けて
しまうため使用をお控え下さい。 |
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・端紫外線・耐薬品・耐浸透水においても高い効果。
・雨の後でも水滴が残りにくく、ウォータースポットによ
る被害を防止し、塗装劣化や色褪せからボディを守りま
す。 |
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施工過程において丁寧な下地処理を施し、ボディを鏡面のように仕上げてから「アークバリア21」を塗り込むため、軽度の劣化やキズならば新車のような輝きがよみがえります。
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一目でわかる、それが「アークバリア21」の輝き。
キズや劣化のあるボディでも、高級感のあるツヤが再現され、いっそう深みを増したことを実感していただいてます。 |
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水滴のあとや水垢汚れからボディを守る。
抜群の「切水効果」を誇る「アークバリア21」なら、写真のように水がサッと流れるため水滴が残りにくいのです。 |
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少なくとも3年以上、他を圧倒する持続性能。
「アークバリア21」は施工の段階で丹念に下地処理を施し、完全無機質の溶剤を手作業で塗り込んでいく。この段階で手間を惜しまないことが、耐久性を高く、かつカーオーナー様に手入れの負担をかけない理想的なコーティングを実現しているのです。 |
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キズに強く、劣化や汚れの原因を未然に防ぐ。
表面にキズがつきにくいということは、そこにたまる汚れが少ないということ。
くもりや塗装劣化をしっかりと予防しているのです。 |
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「アークバリア21」の施工法は、独自に開発した特殊コーティング技術です。 |
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①洗車
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ボディに付着している鉄粉や汚れをしっかり落としきります。 |
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②研磨
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コーティングする前に下地を丹念に整え、繊キズなどを除去。
限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げておきます。 |
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③塗り込み
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研修を経た専門スタッフが特殊技術でボディ表面に「アークバリア21」をコーティングします。 |
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④仕上げ
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最後に独自に開発した仕上げ材を用い、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。 |
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⑤施工完了
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完全無機質のガラス被膜がボディを完全に包み、フロントガラス並みの光沢と水切れを実現します。 |
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